ブログをご覧下さってありがとうございます!
スーパースカルプ発毛センター堺東店です(^_^)/
皆さん!薄毛を気にしてやっていたあの行動や、あの習慣・・・
薄毛対策としてやっていたことが逆効果で薄毛の原因となっているかも知れません!
ではでは、早速ご紹介していきます。
ブラッシングやシャンプーを避ける
薄毛が気になるばっかりに、ブラッシングやシャンプーなどの髪や頭皮への刺激を避けてはいませんか?
洗えば洗うほど、ブラッシングすればするだけ抜ける髪の毛を見て不安になったりしていませんか?
しかし、回数を減らしても抜け毛予防にはなりません。
回数を減らしても、その日に抜けるはずだった髪の毛が一気にまとめて抜けるだけです。
ブラッシングやシャンプーをしないことで、毛穴に皮脂や汚れ、ホコリなどが溜まって頭皮環境が悪化し、薄毛を進行させてしまうことにもつながります。
髪の汚れを取ることで髪や頭皮の清潔感を保ちましょう。
シャンプーのしすぎ
抜け毛対策として、頭皮を清潔に保つことは有効です。
先述したとおり毛穴に皮脂や汚れなどが溜まってしまうと、抜け毛の原因になりかねません。
とはいえ、薄毛予防としてシャンプーし過ぎるのも問題です。
必要な皮脂までなくなってしまうと頭皮が乾燥し、フケやカユミ、抜け毛の原因にもなりますし、
シャンプーによる刺激、髪が濡れている状態での刺激、タオルドライやドライヤーの熱による刺激を受ける回数が増えることで髪や頭皮がダメージを受けてしまいます。
髪のダメージは髪を細く弱くするので、同じ本数でも薄毛に見えてしまいます。
シャンプーは1日1回までにしてください。
ドライヤーを使わず自然乾燥する
ドライヤーの熱は頭皮や髪に悪いから、髪は自然乾燥します。
いえいえ、濡れたま放置している方が良くないんです。
髪が、濡れたままになっていると、頭皮が冷えて血行不良を引き起こすためマイナスです。
また、濡れている状態が続くと、頭皮で菌が繁殖し、頭皮環境の悪化やにおいの原因にもなります。
更に、濡れた髪の毛はキューティクルが剝がれやすくなっていて、摩擦など髪のダメージも深刻になってしまうのです。
帽子をかぶらない
帽子による頭皮の締め付けや蒸れは、薄毛の進行を促す原因の1つです。
この観点から言うと帽子をかぶらないことは薄毛対策につながるような気もしますが・・・問題は紫外線!
屋外で浴びる紫外線は薄毛の大きな原因のひとつとなります。
帽子が大好きで、室内でもかぶっているような方が帽子をかぶることをやめるのは意味がありますが、
帽子をやめることで紫外線を浴びるようになってしまっては、薄毛の原因を作ることになってしまいます。
帽子をやめるのではなく、メッシュ素材のものを選んだり、日傘を使うなどの工夫をして紫外線対策はしてください。
自分では気づいていない髪に良くない習慣があるかもしれませんよ!!
スーパースカルプ発毛センター堺東店では、お客様の疑問にお答えするため発毛技能士が毎日頑張っております(^^♪
お試し体験を受付しております!
是非、一度ご相談ください!