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スーパースカルプ堺東店の池田です(‘ω’)ノ
最近お客様から「知らんうちに生え際が後退している気がする」というお話を聞きました。
確かに生え際や頭頂部の後退はゆっくりと進行するイメージです。
なので、気づいた頃にはだいぶ進んでしまっていることがあるのです!!
恐怖😱
今日はその生え際や頭頂部の後退についてのお話をしていきたいと思います。
頭皮とおでこの境目をチェック
眉毛を上げて表情筋を使っておでこにシワを作った時に、一番上のシワから1㎝くらいまでがおでこです。
どうですか?大丈夫でしたか?
それとも、後退していましたか?
生え際、頭頂部の後退には何が良いの?
亜鉛!!!
①亜鉛はミネラルの一種
亜鉛は必須ミネラルの一つで、主に骨格筋・骨・皮膚・肝臓・脳・腎臓などにある成分です。
タンパク質の合成に関わる酵素の材料として使われます。
人間の体に必要とされている必須ミネラルなのですが体内で作り出すことができないため、食事から摂取する必要があります。
不足すると体にさまざまな支障をきたします。
②亜鉛の働き
亜鉛には新陳代謝やエネルギー代謝、免疫反応など、体内のさまざまな働きをサポートして正常に保つ役目を持っています。
- 味覚を正常に保つ
- 抗酸化作用
- 免疫力向上
- 成長、発育
- 髪や肌の健康維持
- 生殖機能の改善
- うつ状態の緩和
今日の話で一番関連が強いのが「髪や肌の健康維持」です。
亜鉛を摂れば髪の毛フサフサ?!
亜鉛はタンパク質を合成してくれる役割があります!
亜鉛を飲んだからと言ってすぐに髪が生えるわけではありません。
髪の毛は「ケラチン」というタンパク質でできています。
体の細胞は食べ物から摂ったタンパク質でできています。
髪の毛も、この「タンパク質」を材料にして生えます。
亜鉛は、タンパク質を合成して、髪の毛を作る時には絶対欠かせない成分です。
普段の食事が偏っていると亜鉛不足になりがちです。
亜鉛不足になるということは、髪の毛を作る材料が不足してしまうので、当然、薄毛の原因になります。
亜鉛は不足しやすい。
亜鉛が欠乏するとタンパク質の合成力がおとろえてきてしまい、髪の毛を作る力がなくなってしまいます。
ファーストフードやカップラーメンに使われている添加物「ポリリン酸」は亜鉛の吸収を阻害しますのであまりジャンクフード類は食べない方がいいでしょう。
また、亜鉛は排出されやすく、尿や汗から出てしまいやすいのです。
亜鉛は、体内で作られないため意識的に食べないと亜鉛を摂れません。
厚労省の目安量は、1日に15mgほどの亜鉛をとるのが推奨されています。
生え際や頭頂部の後退で悩む方は30mgくらい摂るのがおすすめです。
成人男性の亜鉛の上限摂取量は50mgで、これ以上摂ると腹痛や下痢、嘔吐といった副作用がありますので摂り過ぎには注意して下さい。
まとめ
亜鉛は、栄養素であって髪を生やす薬ではありません。
亜鉛は、食事又はサプリメントをプラスして、タンパク質の合成を助けるようにしましょう。
それによって、おでこの後退や薄毛に効果が出るのではないでしょうか。
それでも気になるな!!という方は、専門家にご相談ください。
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