ハイパー調味料〇〇〇

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

スーパースカルプ堺東店の池田です

今日は皆さんにハイパー調味料をご紹介します!

薄毛にはケチャップ!

ケチャップが良いんです!

ケチャップは全てにおいて食べてください。

思ってる3倍使ってください。

嘘でーーーす!

エイプリルフール!笑

目次

ケチャップは糖質高めな調味料

ケチャップの100gあたりの糖質量は25.9gなので、大さじ1(18g)あたりの場合の糖質量は4.7gです。

ケチャップは調味料の中では糖質量が高めなんです。

チキンライスやナポリタンなど、ケチャップを大量に使う料理も多いので、一度に大さじ2~8ほどの量が必要になることもあります。

量が多ければそれだけ糖質量も増えるので気をつけて使ってください。

カロリーは少し控えめ

ケチャップのカロリーを見てみましょう。

ケチャップ100gあたりのカロリーは121kcalなので、大さじ1あたりのカロリーは22kcalです。

マヨネーズは大さじ1(12g)あたり85kcal

ケチャップもマヨネーズも家庭でよく活躍する調味料ではないですか?

でも、ケチャップはマヨネーズに比べると、低いことがわかります。

ケチャップに入っている栄養素

  • ナトリウム

ケチャップの栄養素にはナトリウムなども含まれます。食塩も入ってるので。

ナトリウムは細胞外液の浸透圧や体内の水分バランスを維持しているほか、血圧を調整する働きがあります。

ナトリウムは調味料や加工食品、さまざまな食品に含まれています。

現代の食生活においては不足するよりも過剰摂取しやすい傾向にあるため、摂りすぎには注意が必要です。

  • ビタミンB1・ビタミンE

ビタミンB1とビタミンEなども含まれています。

ビタミンB1は粘膜や皮膚を健康に保ち、ビタミンEは体の老化促進を抑え、生活習慣病を抑制が期待される抗酸化作用を持つ栄養素です。

抗酸化作用とは、体内の活性酸素を抑制する作用です。

活性酸素は本来体内の細菌を除去する役割を持っていますが、増えすぎると体の正常な組織まで傷つけてしまうため、抗酸化作用のある食べ物は老化や生活習慣病予防に役立つとされています。

ケチャップは原材料がトマトなので、トマトに含まれるこうした重要な栄養素を手軽に摂取できるのが嬉しいポイントです。

  • リコピン

そしてトマトで忘れてはいけないのが「リコピン」です。

リコピンはトマトの赤色の素となる天然色素のことを指します。

近年このリコピンには、非常に強い抗酸化作用があると注目されています。

ケチャップにはこのリコピンが、大さじ1あたりなんとトマト1つ分も含まれます。

手軽な量でこれだけのリコピンが摂取できるのは、ケチャップの利点の1つです。

リコピンは脂溶性であるため、油とともに摂取することで体内への吸収がよくなります。

とくにオリーブオイルとの相性がよいため、トマトを調理する際は、積極的にオリーブオイルを使用してみてはいかがでしょうか。(オシャレ)

みなさん、もう一度言っておきますが

別にケチャップはハイパー調味料ではありませんよ。(笑)

今日はエイプリルフールなのでお茶目な嘘でした(*‘ω‘ *)

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